日大豊山野球部私設応援団掲示板（避難所）

共栄学園6-4日大豊山
残念ながら敗れてしまいましたが強豪校とそこそこ互角の勝負が
できたのは収穫でしょう。夏に向けてがんばれ

こちらの運営者の方および皆様にお願いがございます。こちらのサイトは、子供たちの部活活動をサポートするために設立され、その目的の一部を果たしてきたことは事実です。

ただ、最近になって気づいたことがあります。それは、子供たち自身がこのサイトの情報を見るようになり、その情報が彼らに不適切な影響を与えている可能性があるということです。

例えば「もし〜だったら」といった仮定的な話が、球場で「熱中症になりかけていた」彼らの感情や行動に影響を与えてしまうかもしれません。

また、子供たちが試合の結果を過度に気にする環境は、親として考えると、彼らの健全な成長に良くないと感じています。私たちは、子供たちに自由に挑戦し、失敗から学び、成長を楽しむことができる環境を提供したいと思っています。

しかし、このサイトがその目的に反する可能性があること、また思春期の高校生が大人のSNSの対象になると考えると、適切な対応が必要だと私は感じています。

それゆえ、私は親として、このブログが静かにその役割を終えることを心から願っています。この要望は、子供たちのこれからの環境を考慮したものです。どうか、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

国立4-5日大豊山
延長10回逆転サヨナラ勝
次も頑張ってください。

春季大会1回戦。都立国立に序盤リードを許していますが、逆転を信じて応援します。

https://www.hb-nippon.com/tournaments/113
初戦、国立に勝つと二回戦は早くも共栄学園ですねー。豊山頑張れ！

豊山OBの桑原義行さんが来年から横浜ベイスターズ、2軍監督就任とのことで嬉しい限りです。
大きな飛躍をお祈りします。

秋季一次予選
立正大立正17-7日大豊山
さすがに打たれすぎちゃいましたね

来春のセンバツに向けた本大会前のブロック予選1回戦で立正大立正に１７－７の大敗。早くもセンバツの夢破れました。来夏に向けて立て直しお願いします。お疲れ様でした。

どんなピンチも諦めず戦い抜く。 どんな逆境も跳ね返す熱い声援。 今年も胸を揺さぶるドラマをありがとう…(T_T)
みんなの未来に栄光あれ！

５回終了　日大豊山4-0東京
村井君指気にしてるけど大丈夫かな？

いよいよプロ注目の永見投手擁する東京との再戦ですね。春はうまく攻略して快勝しましたが
相手も必ずリベンジをという強い気持ちで来るでしょうからロースコアの投手戦が予想されます。
粘り強い戦いで勝利をもぎ取ってください。応援してます。

日大豊山10-3高島（8回コールド）
７回の勝ち越し点につながるランアンドヒットが見事でした。
点差ほど力の差は感じませんでした。高島あっぱれです。
これでかなり上まで行ける気がします。

1回表4点先制、いい立ち上がりです。

本日初戦となった紅葉川との3回戦。危なげなく９－０のコールド発進。まずはお疲れさまでした。次戦もがんばれ。

夏初戦、仕事が休みなので神宮来てみました。対都立紅葉川、先攻です。

夏甲子園予選東東京大会
順当に行けば安田学園との初戦になりそうです。
楽しみですね。

春季東京都高等学校野球大会
城北1-8日大豊山
快勝、おめでとうございます。

山田君、がんばれ
📣応援してますよ

日大アメフト大麻事件でブランド失墜「日東駒専」に序列変化の大ダメージ
部内で蔓延していたことが裏付けされてしまった。日本大学アメリカンフットボール部の寮で大麻が見つかった事件で、部員11人が大麻を使用した可能性があることが、学内調査などでわかったのだ。警視庁はすでにアメフト部の北畠成文被告と矢部鑑羅被告の2人を逮捕しているが、さらなる広がりを見せそうだ。

事態は日大組織全体での隠蔽工作疑惑と内ゲバに発展。林真理子理事長と澤田康広副学長が責任をなすりつけ合う「内輪モメ」へ行き着き、保身に走る大学上層部の姿勢が鮮明になって、学内は大混乱に陥っている。教育ジャーナリストが言う。

「日大ブランドのイメージ低下と私学助成金の不交付が続いていることで、『学校法人日本大学』グループ全体が大きなダメージを受けています。付属校、系列校からは危機感の高まりから、批判の声が大噴出しています」
近年、大学定員の厳格化などにより、いわゆる「日東駒専」（日本大、東洋大、駒沢大、専修大）の難易度と人気が上昇。その中でも幅広い学部学科と巨大なOB組織で、就職実績では日東駒専の先頭に立っている日大がここにきて、一気に地位低下。

「アメフト事件や内ゲバが学生の就職実績に影響を与えることはなさそうですが、受験シーズンに入る秋に醜聞が展開されたことによって、今年の日大受験者数減は避けられないでしょう。以前にも増してSNSが普及して、特に若者はネット情報の影響を受けやすくなっています。情報精査に乏しい高校生がイメージ低下によって、入学回避に傾くのは当然です」（前出・教育ジャーナリスト）

「日東駒専」内での序列変化の兆しを見せているが、日大は負の連鎖を断ち切ることができるのか。

アメフト部薬物事件で揺れる日大 「違法薬物追放宣言」を発表「明確な姿勢を学内外に示す必要がある」
アメリカンフットボール部の薬物事件に揺れる日大は２４日、都内で臨時理事会を開いた。この日の夜、大学の公式ホームページで「違法薬物追放宣言」を発表した。

　宣言は次の通り。

　「近年、若年層の間で違法薬物に関連する事件が多発する傾向にあります。残念ですが、本学でも学生が逮捕・起訴されました。覚醒剤、大麻、麻薬、危険ドラッグ等の違法薬物は、一度でも使用すると依存性が生じ、それまでの生活が一瞬で崩壊し、将来の大切な人生を失うことになります。
　社会にはさまざまな誘惑があります。中でも違法薬物による依存症は、アルコールやギャンブル等の依存症以上に、やめたくてもやめられず、本人の身体や心にダメージを与えます。また、大切な家族や友人までも悲しませることになります。だからこそ、社会に違法薬物がまん延することを防ぐためにも、われわれは断る勇気、他に相談する勇気を持ち、違法薬物を追放しなければなりません。